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ミニのぼり

店頭販促で用いる
ミニのぼりの
効果について

販促ツールのひとつとして、旗をポールに固定したのぼりが使用されることはよくあります。通常のサイズは等身大もしくはそれ以上で、道行く人や店舗などに訪れた人の目を引くものです。こののぼりと同じ形状で、よりコンパクトにしたミニのぼりも販促ツールとして便利に使うことができます。今回は、ミニのぼりの販促効果や有効な活用方法などについて紹介しましょう。

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ミニのぼりとは

ミニのぼりは、屋外に設置する大型のぼりをそのままコンパクトにしたもので、旗を小さなポールに固定した形です。卓上に置けるサイズであるため、レジ横や商品棚、テーブルなどに置いても邪魔にならないだけではなく、可愛らしい見た目でお客様の目にもつきやすいツールでしょう。タイプとしては、そのまま置いて設置するタイプのほか、クリップで棚などに留められるタイプ、フラットな面に取り付けられる吸盤がついているタイプなどがあります。

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ミニのぼりにはどういった効果がある?

効果

ミニのぼりはサイズこそコンパクトですが、通常のぼりとはまた違った面で効果を発揮します。ミニのぼりならではの効果について以下にあげていきましょう。

  • 近くにいる人の目を引く
    ミニのぼりは、その存在自体が目につきやすいものであるため、お客様がついつい見てしまう効果も高いです。
  • 平面ではない立体感がある
    チラシやPOPなどに比べてミニのぼりは立体感があるため、目立つ存在と言えるでしょう。
  • 入れ替えが簡単で季節ごとの演出も可能
    ミニのぼりは設置や撤去が簡単に行えます。季節に合ったものを取り入れやすいため。訴求力をより高めることが可能です。
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ミニのぼりの活用方法

店内の雰囲気を活気づける

通常のぼりは店頭やスポーツ・イベント会場などに設置して、活気や盛り上がりを演出するツールですが、その効果は、ミニのぼりでも活用できます。ミニのぼりを設置することによってスタッフの士気を高め、店内の活気づけにも有効となるでしょう。

ミニチュアサイズで可愛く装飾

ミニのぼりは、通常のぼりをコンパクトにすることで可愛らしさを演出することもできます。のぼりは遠目で見ることが多いですが、ミニのぼりは近くで見られることでより身近に感じられるのです。また、可愛らしいだけではなく店内に華を添える存在にもなります。

消費者の心理を刺激する

上記のように、通常はあまり近くで目にすることのないのぼりですが、ミニのぼりは特徴的な見た目がお客様の目にとまり、興味の対象になります。また、人は遠目で見て興味を持ったものについては、近づいて確認したいと思う心理を持っています。角度によって見えない文字を覗きこみたくなる心理も利用できるため、効果的に訴求することが可能です。

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