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ネットワーク配信サービスなどを駆使しながら新たなデジタルサイネージの提供を行っている株式会社ドウシシャ。新たな集客ツールとして注目を集めています。では、具体的にどのような商品があり、どのようなサービスが受けられるのかを見ていきましょう。
お客さんの購買意欲に強力にアプローチするのが人気の電子POPなどの販促ディスプレイです。買うかどうかの決断の約9割が店頭でされている中、これらのアイテムは重要なツールとなっています。ドラッグストアや量販店での店頭プロモーション、ヘアサロンやエステサロンの待合室でのサービス紹介、レンタルDVDショップでの新作PR、飲食店店頭でのメニューや調理法の紹介など様々なシチュエーションで使用することが可能です。
ワイド画面で見やすく、サイズは7インチと10インチから選ぶことができ、設置方法も卓上型だけでなく、陳列棚からせり出すタイプのものもあるので、省スペース化もできます。
小型や大型、スタンダードディスプレイやマルチディスプレイ問わず、STBと呼ばれる通信端末を使ってネットワークに接続するだけで、様々な動画コンテンツを配信することができます。株式会社ドウシシャが開発したデジタルサイネージサービス「サイネージラボ」を活用することで、パソコンで簡単にコンテンツ配信が可能です。
10.1型広視野角液晶を搭載。アンドロイドを搭載し、ネットワーク・非ネットワークを選ぶことができます。エンドユーザーとのコミュニケーションツールとしてだけでなく、営業用のツールとしても便利です。具体的には、オフィスや旅館、病院の受付、展示会や美術館、博物館の案内端末、アンケートデータの蓄積やプレゼンでの説明用資料、在庫管理、WEBコンテンツ配信などの営業ツール端末、飲食店や販売店の注文端末など幅広いシチュエーションで活用することができます。
店頭入口に設置する告知チラシや看板、掲示板代わりにも使えるスタンダードディスプレイ。株式会社ドウシシャでは、40インチと32インチの2種類を用意しています。ディスプレイだけでなく、無線LAN対応のSTBやディスプレイスタンド、液晶保護パネルをパッケージにした商品もあるので、様々な用途に使えます。
複数のディスプレイをつなぎ合わせることで、ダイナミックかつバラエティのある映像を流すことができます。2×2や1×4などの一般的なものはもちろん、最大で2×8や4×4まで柔軟に対応することが可能。株式会社ドウシシャ独自のデジタルサイネージシステムを使用することで低価格での提供ができます。動画だけでなく、静止画として活用するのにも便利です。
オリジナルの電子POP「Super POP」
株式会社ドウシシャの強みは全部で3つ。30年以上、流通に携わっており、その経験に裏付けされた高いマーケティング力、企業規模の拡大によって得られる様々な効果「スケールメリット」を活かしたコストパフォーマンスの高さ、ソフト・ハードの開発力の高さです。これらの強みを生かして作られたデジタルサイネージは、販促や情報発信の際に有効で、市場拡大をサポートしてくれます。
さらにネットワーク配信サービスでは、PCからインターネットを経由して全国にある売り場の中にある選んだディスプレイごとに映像を配信することが可能。DVDやSDを差し替える必要がないどころか、これら自体が必要ありません。時間帯ごとに流す映像のスケジュール管理ができるので、おすすめ商品や伝えたいサービスをしっかりと伝えることができます。
※具体的な導入事例は、公式サイトに記載されていませんでした。
企業
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impactTV |
株式会社アルファ |
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特徴
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電子POPの販売シェア50%越え、レンタルシェアはなんと90%を越える電子POPのパイオニア企業です。 製品の設置・撤去の作業代行はもちろん、売場づくり支援からアフターフォローまでをワンストップで提供できる「店頭販促トータルソリューション」が最大の強みです。 |
今話題の香りPOPをはじめ、さまざまなPOP制作手がけている販促ツール販売会社です。 POP作りだけではなく、プロモーションのサポートやコンテンツ制作も展開。消費者の心理や行動を分析するマーケティング事業の提供もしており、消費者の購買までのメカニズムのレクチャーも行っています。 |
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