Shop
店頭
販促
人々の目を引き付けるデジタルサイネージや空間に付加価値を与えるスペースデザインなどを行っている株式会社クラウドポイント。集客のためのアイテム販売だけでなく、デジタルコンテンツの制作も行っています。企業が苦戦しているプロモーションの悩みを聞き、それを一緒になって解決するための独自の提案を実施。そんな株式会社クラウドポイントの具体的なサービス内容を確認していきましょう。
株式会社クラウドポイントでは、販促にかかすことのできない集客アイテムや販促ツールを企画・制作しています。では、具体的にどのようなものがあるのか確認してみましょう。
屋外型電子看板の決定版ともいえるこちらのアイテム。屋外での使用を想定しているため、耐久性が高いほか、視野角が広く、マイナス20度から50度まで耐えられるなど、基本スペックが高いのが特徴です。サイズは、32型、46型、55型の3種類。カラーバリエーションが豊富であることに加え、単体で映像配信が可能なスタンドアローンモデル、株式会社クラウドポイントの映像配信管理システムを利用したネットワークモデルなどもあり、様々なシーンで役立ちます。
ロケーション・ハード機器・システム・運用を総合的に考慮したサイネージ動画を提案してくれます。目立つのではなくしっかりと伝わる動画を作ること、その場に合わせた空間演出を行うこと、ハイクオリティな動画を制作することをポイントに掲げています。全日空の搭乗ゲート案内や神戸市役所から依頼を受けた神戸港150年の歴史を描いた動画、阪急電鉄株式会社の施設案内の映像など、数々の企業で採用されています。
衛星やケーブルを使わないネットワーク活用型なので、悪天候によって放送が中断されるなどのトラブルもありません。
14000面を超えるデジタルサイネージ
株式会社クラウドポイントの大きな魅力の1つと言えるのが、デジタルサイネージ。2004年にLEDビジョンの販売を開始して以来、これまでにのべ8000箇所、14000面のデジタルサイネージを導入してきました。事前のコンサルティングやブランディング、設置後の配信や運用、メンテナンス、効果の分析・解析までしっかりとサポートしてくれるので安心です。
JIG-SAWの事業イメージを伝えるためのブランディング動画の1つとして制作。
災害対策の一環として取り組んでいる事業継続計画を支援するサービスを分かりやすく説明。
江戸から明治、現代にかけての施設の移り変わりやそれに関連する事柄をドラマチックに編集した歴史の紹介動画を制作。
2018年10月のリニューアルオープンに向け、LEDビジョンを納品。クライアントが曲げ加工や曲面設置を得意としていることから、歩道に面している曲面ガラスの内部に設置しました。
2018年10月のリニューアルオープンに合わせ、プロジェクターと4K動画コンテンツを納品しています。稲田石を素材に使っている壁面に茨城県の観光スポットをPRする動画を4Kで投影することで独自の空間演出を行っています。
三宮OPAが三宮ビブレの地下1階スペースにファッションゾーンに2018年4月に移転。この移転に合わせ、120インチ相当にあたる46型9面大型マルチサイネージを導入しました。施設情報はもちろん、各フロアにあるテナントのブランディングムービーやセールの情報、イベント情報などを発信するのに役立っています。
新宿の中心部ともいえる西新宿7丁目の大ガードに隣接するオーガード新宿のエントランスエリアで放映する動画コンテンツを納品。世界遺産と旅がテーマで、ビルを訪れる人の気持ちが安らぐような動画となっています。
企業
|
impactTV |
株式会社アルファ |
---|---|---|
特徴
|
電子POPの販売シェア50%越え、レンタルシェアはなんと90%を越える電子POPのパイオニア企業です。 製品の設置・撤去の作業代行はもちろん、売場づくり支援からアフターフォローまでをワンストップで提供できる「店頭販促トータルソリューション」が最大の強みです。 |
今話題の香りPOPをはじめ、さまざまなPOP制作手がけている販促ツール販売会社です。 POP作りだけではなく、プロモーションのサポートやコンテンツ制作も展開。消費者の心理や行動を分析するマーケティング事業の提供もしており、消費者の購買までのメカニズムのレクチャーも行っています。 |
詳しく見る | 詳しく見る |