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韓国でのデジタルフォトフレームの市場シェア70%を誇るキャメル社。電子POPはディスプレイサイズの違う8種類が展開されており、店舗の規模やスペースにあわせて選べます。電子POP製品をはじめとするキャメル社の製品情報や導入事例、キャメル日本支社の概要などを詳しくご紹介しましょう。店頭販促に電子POPの導入を検討中の方は、是非ご一読ください。
キャメル社では、同社が得意とするデジタルフォトフレームを活用した電子POP製品「CAMEL POP」及びデジタルサイネージの製造を手掛けています。電子POPは画面サイズ及び画像解像度別に8種、デジタルサイネージは32インチ以上で6種のサイズ展開です。まずはそれぞれの商品の概要を説明します。
デジタルフォトフレームの技術を活用した「CAMEL POP」は、7インチのものから最大27インチのものまで8種類を展開しています。いずれも静止画スライド再生、動画再生、音楽再生が可能で、8機種のうち6機種でフルHD動画対応です。フラットでシンプルなデザインなのでどんな装飾にもあわせやすく、効果的な店頭販促が期待できます。
キャメル社のデジタルサイネージは、パネルタイプ3種類、立体タイプ3種類の計6種を展開しています。いずれも32インチ以上で、高精細な静止画・動画の再生が可能です。他社製品と機能的な違いはなく、資材調達や製造工程に工夫を重ねることでローコストを実現しました。
「電子POPを導入したいけど、表示画像はどのように準備すべきか」と悩んでいるかもしれません。キャメル社ではそんな方のために、デジタルサイネージ用のコンテンツ制作サービスを行っています。提供された商材写真を使用したシンプルなものから、スタジオ撮影やアニメーション効果の演出もある本格的なものまで、予算や内容にあわせたコンテンツが制作可能です。
韓国で圧倒的シェアを誇るキャメル社の製品、高品質・低価格がポイント
2000年に韓国で創業し、電子POP、デジタルサイネージの製造などを手掛ける企業です。デジタルフォトフレームでは韓国国内トップの販売実績を持っています。デジタルサイネージでは部材調達や製造工程の最適化をはかることで、他メーカーより安価での商品の提供を可能に。自社ブランド「CAMEL POP」やデジタルサイネージ製造で培ったデザイン性・機能性を活かし、ブラケットのオーダーメイドにも対応しています。日本での実績も多く、2016年には日本支社を設立しました。
キャメル社の電子POPやデジタルサイネージは、日本や韓国の企業1,500社以上に導入されています。業種は多岐にわたっており、アパレルメーカー、自動車や航空会社、カフェやスーパーマーケット、百貨店など。多くの場所で活用されています。
企業
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impactTV |
株式会社アルファ |
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特徴
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電子POPの販売シェア50%越え、レンタルシェアはなんと90%を越える電子POPのパイオニア企業です。 製品の設置・撤去の作業代行はもちろん、売場づくり支援からアフターフォローまでをワンストップで提供できる「店頭販促トータルソリューション」が最大の強みです。 |
今話題の香りPOPをはじめ、さまざまなPOP制作手がけている販促ツール販売会社です。 POP作りだけではなく、プロモーションのサポートやコンテンツ制作も展開。消費者の心理や行動を分析するマーケティング事業の提供もしており、消費者の購買までのメカニズムのレクチャーも行っています。 |
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