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LEDビジョンや液晶サイネージの商品を幅広く扱っているアビックス株式会社。中でも屋内外に設置するLEDビジョンに力を入れている会社として知られています。ではどのようなサービスを行っているのかを詳しく見ていきましょう。
こちらの商品は、LEDパネル自体に透過性を持たせることにより、設置する際にさえぎられてしまうことの多かった環境光を屋内へ取り込むことが可能になったのが特徴です。店内が暗くなるからという理由で避けられていた、ショーウィンドウへの設置も問題ありません。さらに、輝度5500nitsに設定されているので明るく品質の高い映像表現が可能で、設置のハードルを下げるためにパネルの重量も軽く設計されているのもポイントです。
大型のLEDビジョンとなるこちらの商品は、明るさ、耐久性、コントラストなどLEDビジョンの良さを活かしながら高品質で低価格を実現しています。LEDユニット同士をしっかりと連結することができるので、100インチを超えるような大きな画面でもつなぎ目なしで見ることが可能です。また耐久性は、約5万時間と長く、消費電力も極めて少なくなっています。
とにかく目立つLEDの電光掲示板は、多言語対応なので訪日外国人を案内するのにも最適。例えば、DPS-150の多言語表示サービスだと、14の言語に対応しており、低価格で翻訳メッセージを作成することができるようになっています。また、ニュースや天気予報などの配信に加えて、twitterアカウントと連動することにより、twitterの放映も可能です。さらに気象庁から発信された緊急地震速報や津波警報といった緊急災害情報にも対応しているのも大きな魅力。
「私たちは、付加価値創造企業です。自由な発想で多くの付加価値を創造します。」という企業理念にあるように、どのようにすればさらに価値があるものを創ることができるのかを常に追及している会社です。中でも、事業を創造し、人を創造することで全てのことに付加価値が付けられると考え、事業に取り組んでいます。
静岡市内でも最多の交通量を誇る伝馬町スクランブル交差点のそばにある静岡東急スクエアに高さ6.4m、幅4.8mの屋外LEDビジョンを設置しました。映像は主に地元企業のCM を中心に放映し、市民に親しまれる新たなランドマークとなることを期待されています。
店舗の改装を機会に、約10年、使用していたサイバービジョンも高精細モデルにリニューアルしました。リニューアル前に比べ、表示コンテンツの表現力がアップし車の質感や色味がよりリアルに。またこちらの店舗は、ツタヤとカフェが併設しているためエンタメ系コンテンツやスィーツ映像を放映することでツタヤやカフェの集客ツールの1つとしても活躍しています。
プロサッカーチームとして有名なベガルタ仙台のホームグラウンドに設置するピッチビジョンとして、可動式のLEDビジョンを導入。スポンサーなどの広告映像をできるだけ美しく放映するために、高精細(8mmピッチ)のピッチビジョンモデルを採用しています。
こちらの店舗は、郊外ロードサイドの大型店舗。店舗前の道路は京都と大阪を結ぶ幹線道路として交通量が多く、通行しているドライバーをターゲットに設置しました。時間軸に合わせ、適切なタイミングでのセール情報、見やすさとインパクト、王将様の強みである活気が伝わる内容を放映することを重視。その結果、設置前よりも客足が伸びているそうです。
企業
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impactTV |
株式会社アルファ |
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特徴
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